関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
本市では平成6年3月25日に、核兵器の廃絶と戦争をなくすことを訴え、真の世界平和が達成されることを願う平和都市宣言を行っておりまして、いかなる理由があろうと戦争はあってはならないと考えております。 今回の戦争は、穏やかに暮らす人の生命や財産を破壊し、人々を困難におとしめるものです。
本市では平成6年3月25日に、核兵器の廃絶と戦争をなくすことを訴え、真の世界平和が達成されることを願う平和都市宣言を行っておりまして、いかなる理由があろうと戦争はあってはならないと考えております。 今回の戦争は、穏やかに暮らす人の生命や財産を破壊し、人々を困難におとしめるものです。
ウクライナに一日も早く平和な日常が再び訪れることを願う毎日ですが、平成29年3月24日に高山市平和都市宣言を行い、国際観光都市として世界に向け恒久平和の実現を訴えられてきた國島市長の平和への思い、平和な市民生活の尊さ、ありがたさを改めて感じております。
もう一つ、私が多治見市議会議員当時に多治見市としては画期的な平和都市宣言を行っています。そんな宣言をするのは革新系しかいないんだ、相当きつい非難を受けながら私自身が起草者になりました。市がある、市民がいる、全ての根底は平和なんです。こういうようなことで中堅から長老の市議会議員の皆さんに御理解をいただいて、そのときも全会一致で多治見市議会、県内としてはまだ異例でしたが平和都市宣言を行っております。
高山市は平和都市宣言をされています。今回の軍事侵攻に向かって何らかの対応を考えてみえるかということで通告させてもらいましたが、現在、庁舎のほうのライトアップもされているということは承知しているんですけれども、そのほかにどのようなことを考えてみえるのかお聞かせください。 ○副議長(伊東寿充君) 國島市長。
ですから、殊さら大上段にかぶって、高山市は平和都市宣言しているから、今、いろいろのこの議論がされているところに入っていくということは、私は今すべきではないのではないかなと思っているところであります。 いずれにいたしましても、これは中国と台湾だけの話じゃなしに、世界各国で、いろいろな人権の問題、あるいは紛争、宗教問題も絡めてですけれども、起こっております。
また、高山市は平和都市宣言もしています。 その一市民としても再び戦争をすることがないよう行動することが大切だと昨日は思いました。 一方で、岸田首相の所信表明演説ではこんなことを語っておられます。 憲法改正についてです。 我々国会議員には憲法の在り方には真剣に向き合っていく責務があります。 まず、重要なことは国会での議論です。
可児市議会では、平成5年6月に非核平和都市宣言の決議、平成21年9月に核兵器廃絶の国際条約締結に向けて積極的な働きかけを求める意見書の提出、平成27年3月に原子力発電所の再稼働に対して国の慎重な対応を求める意見書の提出などを行っており、従来より核に対しては慎重な姿勢を取ってきました。
顧みますと、市制100年の節目には、議員提案による平和都市宣言を可決いたしました。また、長良川河口堰建設の賛否をめぐっては、連日傍聴を希望する人で傍聴席があふれ返ったとのことであります。 記憶に新しいところでは、産業廃棄物不法投棄事案や、市岐商、立命館の問題など、様々な課題について熱心に議論が交わされ、平和──失礼しました。
まず、岐阜市民憲章につきましては、昭和48年に議員発議で制定され、昭和54年に社会奉仕団体の御寄附により、そして、マルゾッコ像は、昭和57年に姉妹都市のフィレンツェ市から友好親善のあかしとして寄贈を受け、また、平和都市宣言モニュメントは、昭和63年の市制100周年の際に平和都市宣言を記念し、さらに中核市施行記念の碑は、平成8年に中核市移行を記念して、それぞれ設置してきたものでございます。
平和都市宣言を行っている本市としましては、核の廃絶や世界平和を祈念しておりまして、核兵器禁止条約が世界平和の一歩とつながっていくよう願っております。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 21番 小森敬直君、どうぞ。 ◆21番(小森敬直君) ただいま答弁いただきました。市として大変重要な批准、発効の意義ということだというふうに思いました。
また、平和を願う平和都市宣言のまちであります。 そこに、1つ、環境都市として世界にアピールできる、そうしたものが必要ではないかなと思っているところでございます。 今後の取組を期待しております。 3つ目の項目でございます。 行政手続の見直しについてであります。
2017年3月24日に、高山市では、平和都市宣言を行い、核兵器の脅威にさらされている現実がある。世界中の人々が安心して平和に暮らせる日が必ず来ることを願い、行動しますと宣言をしています。 これを受けて、議会では、2018年6月の核兵器禁止条約の実現に向けた取組に関する意見書を全会一致で採択をしているところであります。 核兵器廃絶については、世界中から一日も早くなくすことが望まれています。
本市では昭和63年7月1日、岐阜市制施行100年を契機とし、全ての核兵器と戦争をなくすことを訴え、真の恒久平和が達成されることを願い平和都市宣言を行いました。この宣言は私たちの先輩方が平和な時代が続くようにと願い、本市においてその思いを強くするためのものであったと考えております。
加えて、既に本市では環境都市宣言や人権擁護都市宣言、また平和都市宣言など、SDGsに関する都市宣言を既に行っていることもございますので、現在のところ関市といたしましては、改めてSDGsの理念に関する包括的な宣言というものを行う予定はございません。 なお、今後、市の各種ビジョンや計画の策定時においては、SDGsとの関係を示すアイコンを表記するなど、その理念に配慮してまいります。
各務原市は平和都市宣言を制定し、平和事業の柱に据えるとともに、行政の目指す指針であり、それが基礎となっています。 平和都市宣言は、平成2年9月に各務原市議会が議決をして制定され、非核・平和行政を推進していくことを約束しました。平和都市宣言は次のようにうたわれています。
高山市の市民憲章、そして平和都市宣言、教育大綱では平和を掲げています。のりものフェスタへの自衛隊車両の展示は中止すべきでないかと考えますが、このことについてもお尋ねをいたします。 ○議長(橋本正彦君) 西永都市政策部長。
口だけ情報公開日本一、あるいは口だけ住民参加、口だけ協働のまちづくり、口だけ平和都市宣言、口だけ市民憲章などと言われないようにすることが求められています。そのためには、議会の役割が大変重要になっているのではないでしょうか。そういう立場から、新年度予算の主な問題点について述べさせていただきます。
環境日本一や平和都市宣言をしている市長が、市民の健康被害の訴えに耳をかさないといったような御意見もありました。市民に寄り添う市政を目指すのであれば、新ごみ処理施設も一旦白紙撤回し、検討委員会を設置すべきではないのかということを私は考えます。 老朽化も進み、現施設の安全性も問われる中、急がば回れだと思いますので、今後の御検討を再度お願いしておきたいと思います。
まず初めに、平和都市宣言について伺います。 高山市の平和都市宣言では、私たちは世界中の人々が安心して平和に暮らせる日が必ず来ることを願い行動しますとあります。 一般的に平和という言葉については、2つの意味があるとされています。それは、戦争や紛争がなく、世の中が穏やかな状態にあること、またその様、もう一つは、心配やもめごとがなく穏やかなこと、またその様とされているのであります。
まず、高山市の平和についての考え方ですが、高山市の平和都市宣言を作成する際に、市民の皆さんにアンケートをとらせていただきました。どういうときに平和を感じるかという質問でございますが、一番多かったのがふだんの日常という回答でした。その次に相互理解があるとき、また、次には、戦争がないときというような順でございました。